ペネロピムーンuv下地エバ―ピンクサンスクリーンの感想口コミ,
ペネロピムーンの欲ばりサンスクリーンを使ったので、使用感想と口コミをご紹介します。
全成分も見てみましたので、最後までご覧くださいね。
ペネロピムーンの欲ばりサンスクリーンは、正式には
ペネロピムーン エバーピンク 欲ばりサンスクリーンα。
天然成分を使ったノンケミカルの日焼け止め兼ccクリームです。
販売会社は株式会社マグナム。
以前はショップチャンネル(TV通販番組)で、10分間で売り切れ。
その後もリピーターとなった方も多いとか。
最近はインスタグラムなどのSNSでも高い評価を受けているそうですね。
ペネロピムーンのエバーピンク 欲ばりサンスクリーンαの機能や効果って?
欲ばりサンスクリーンとはどんなコスメなのか、一口にいうと
天然成分多機能日焼け止め。
その機能は、まず
日焼け止めとして SPF 50+++ PA++++
それなのにノンケミカルでクレンジング不要。
石鹸で落とせるというのです。
その他にも
ccクリームや化粧下地としても使えます。
でもですよ。
でも紫外線の弱い冬に、そんな高機能の日焼け止めなんていらないのでは?
と思うところですが、私には一年を通して、しかも室内でも使いたいと思った理由がありました。
それは、エバーピンクのサンスクリーンが持つ機能の中に、私の悩みをケアするカギがあったからです。
ペネロピムーンの欲ばりサンスクリーンは、日焼け止めとして紫外線を防いでくれる他に
・ブルーライトカット下地
でもあるんですよ。
、ブルーライト最近はPCやスマホからのブルーライトが目に悪いと言われていますが、
実はお肌のハリ不足やシワ、シミの元にもなる、とも。
シワやたるみなど、肌老化の元になる紫外線については、室内でも弱い日焼け止めで対処していました。
でも夜になって室内では?
目に対しては、ブルーライト軽減レンズのメガネをかけて、疲れ目の悩みは解決していました。
でも肌に対しては、完全に無防備だったのです。
目の下や頬のたるみ、これ以上になるのは防止したい!
そんなところに頂いたのが、このサンスクリーンα。
ccクリームとしても、小じわやくすみも隠してくれるというではないですか。
そこで有難く使わせて頂きました。
ペネロピムーンのエバーピンク 欲ばりサンスクリーンαの使用感想
白い化粧紙のパッケージにはペネロピムーンのロゴ、三日月とブルーのリボンが描かれています。
取り出したペネロピムーンはチューブ入り。
チューブに入っているので、持ち運びしやすい大きさです。
中のクリームはややグレーがかったピンクベージュ。
爽やかなシトラスハーブの香りです。
でも強い香りではありません^^
チューブの口が細いので、ムダな出方はしませんね。
大事に使いたい、という気持ちになります。
欲ばりサンスクリーンの使用感は?
肌に伸ばすと
肌色が自然にトーンアップした感じ。
ノンケミカルにありがちな白浮きしないのがいいです。
ただ、最初にちょっと気になったのが、テクスチャーでした。
伸び加減が悪い訳ではないんですよ。
私がこの点、少し過敏なのかもしれませんが
ゆるゆるとした乳液のようなテクスチャー
ではなくて
ちょっと硬め、というか引っ張られるような感覚だったのです。
その前に使っていたのが、べアミネラルの保湿乳液/下地/日焼け止めだったので、よけい感じたのかもしれません。
伸ばし切ると、顏の肌が薄いピンとした膜に包まれているような。
多分これは、<ビオサッカリドガム-1>という成分のためでしょう。
ビオサッカリドガム-1とは?
トウモロコシや大豆から作られた水溶液です。
肌の上でうるおい被膜を作り、ホコリや大気汚染から肌を守ってくれます。
なので心配することはないんですね。
私にとっては、肌を守る以外にも、その被膜で肌をちょっと引き締めてもらっているような気もしています。
(特に、頬から下、フェイスラインにかけて)
CCクリームとしては、近所への外出くらいならこれだけでもいけます。
気になる頬のシミや目の下のクマも、かなりいい線でカバーしてくれますし。
ペネロピムーン欲ばりサンスクリーンの下地としての使い心地は
?
私はアテニアのラスターフィニッシュやべアミネラルのオリジナルファンデーションなどと一緒につかいました。
ラスターフィニッシュはゆるいクリーム状なので、一緒使いは心配ありませんでした。
ベアミネラルのパウダーファンデーションでは、
「パウダーなので、ムラなくついてくれるかしら?」
と思いましたが
実際につけるとムラなくついて、仕上がりもなめらか。
パウダーファンデでこれなら、クッションファンデなど他のタイプでも使えそうです^^
ペネロピムーン欲ばりサンスクリーンの保湿力はどう?
冬は室内でも、エアコンや暖房で肌が乾燥しがちですよね。
でもこのサンスクリーンαは、部屋の乾燥からもちゃんと守ってくれていると思います。
欲ばりサンスクリーンは石鹸で落とせるのは本当?
ccクリームとしてなら、クレンジング不要。
石鹸で落とせますよ。
下地として使った場合も、ファンデーションも同じように石鹸で落とせるタイプならいいんですよ。
それ以外の、クレンジングで落とすタイプのファンデーションを使った場合は、
全体のメイク落としには、やっぱりクレンジングが必要です。
サンスクリーンαの詳細はこちらをクリック>>美肌の敵は紫外線だけじゃない!大気汚染やブルーライトから美肌を守る先端スキンケア
ペネロピムーン サンスクリーンの全成分は?
ペネロピムーンの㏄クリーム下地は、次の成分は不使用です。
エタノールやパラベン、紫外線吸収剤、鉱物油
合成着色料、合成香料
ですが、成分の中身も知りたいですよね。
そこで全成分です。
書き出すと
水、イソナノン酸イントリデシル、酸化チタン、酸化亜鉛、
BG、ベンチレングリコール、ステアリン酸ソルビタシン、シクロペンタシロキサン、含水シリカ、ポリヒドロキシステアリン酸、クロスポリマー、ハイドロゲンジメチコン、コポリマー、PEG-60水添ヒマシ油、ジメチコン、ステアロイルメチルタウリン酸Na、イソヘキサデカン、水酸化Al、フェノキシエタノール、ポリソルベート80、酸化鉄、トコフェロール、グリチルリチン酸2K、ユーカリ葉油、キサンタンガム、クエン酸、オレイン酸、ソルビタン、メドウフォーム油、シリカ、レモン果皮油、セイヨウハッカ油、アルミナ、ラベンダー油、ティーツリー葉油、クエン酸Na、コウスイガヤ油、ヒマワリ種子油、ビオサッカリドガム-1、ヒアルロン酸Na、ポリクロタニウム-7、シロキクラゲ多糖体、ユキノシタエキス、オウゴ
ン根エキス、カミツレ花エキス、マグワ果皮エキス、ビルベリー葉エキス
欲ばりサンスクリーンαの感想をまとめると
使いやすくて香りも爽やか。
日焼け止めとしてもccクリーム、下地としても仕上がりや塗り心地に満足しています。
スマホやPCのブルーライト対策としては、やはり2~3時間おきに付け直すのがいいのでしょうね。
その点だけは気を付けたいと思います。
最近では手の甲にも塗っているので、減るのが早くなっているかも。
でもその時には、また自分で購入する予定です。
価格も1本2,750円が定期コースなら2,475円と、高機能なのにプチプラですし、
(価格は税抜表示です)
定期コースのお届けサイクルは
15日、30日、45日、60日、75日、90日
2回目以降はずっと2,200円で20%OFFと、さらにお得。
休止や変更はいつでも可能なので、まずは定期コースで申し込む予定です。
ペネロピムーンのサンスクリーンαにご興味のある方はぜひ一度、★公式サイト★を覗いてみてくださいね。
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