肌老化の悩みには、早くから抗酸化化粧品でスキンケア

体を酸化、つまり老化させる活性酸素を減少させる、抗酸化成分。最近は、抗酸化成分を配合した化粧品も、色々ありますね。
シミやシワ、開いた毛穴なども、肌老化により起こる悩みに、これらの化粧品は効くのでしょうか。
皮膚科医の方による見解をみてみました。
すると、抗酸化化粧品は、おすすめだそうですよ。
そればかりでなく、シミ、シワ、たるみなど、あらゆる肌老化の悩みに効果的なのだとか。
それも、早いうちから、スキンケアに抗酸化化粧品を取り入れておけば、お肌の老化を遅らせることができる、とのことでした。
ここでもまた、抗酸化成分のうち、代表的なものを上げますね。
最初の方は、先の記事と重複する成分も多いですよ。
●ビタミンCやその誘導体
・ビタミンC誘導体
・ナイアシン(ビタミンC)
肌の代謝を高め、コラーゲンやセラミドの生成も助けます。
●さまざまなポリフェノール
・カテキン
お茶に含まれる、植物色素の一種です。
美白に保湿、収れん、日焼け防止などの働きもあります。
・リコピン
トマトに多く含まれる、赤い色素です。
強い紫外線を浴びた時、肌に生じる活性酸素から守ってくれます。
メラニン生成を抑制したり、美白作用もあります。
・アントシアニン
植物色素の一種。朝顔やナス、桔梗などの色も、アントシアニンによるものです。
ぶどうやカシス、ブルーベリーにも、豊富に含まれています。
・レスベラトロール
ぶどうの皮などに含まれます。
美白やシワ改善の働きがあります。
・アスタキサンチン
魚介類に多く含まれる、赤い色素です。
熱帯魚や甲殻類には特に豊富で、強い陽射しから、体を守っています。
美白作用や、コラーゲン生成をサポートする働きもあり。
・油溶性甘草エキス(グラブリジン)
古くから漢方薬に用いられる、甘草(カンゾウ)の成分です。
強い抗酸化力があり、メラニンの生成を抑制したり、美白や抗炎症作用もあります。
・オウゴンエキス
オウゴンとは、シソ科植物の一種・コガネバナの根です。
こちらも漢方薬に使われる成分で、消炎、収れん、保湿、抗菌作用があります。
美容に対しては、 日焼け予防効果・美白効果があります。
アスタキサンチン配合の化粧品といえば、富士フィルムの【アスタリフト】が頭に浮かびますね。
(アスタリフトには、リコピンも配合されています)
お茶のカテキン配合の化粧品と言ったら、数年前に騒動になった石鹸がありましたね。
日焼け止めや消臭のために、カテキンを配合した石鹸は、今もありますよ。
レスベラトロールは、化粧品というより、サプリメントに配合されるイメージです。
アンチエイジングサプリ以外にも、不眠サプリにも配合されています。
アントシアニンも、サプリのイメージですね。
オウゴンエキス配合の化粧品は、ドクタシーラボに何点かあります。
美容液を出しているメーカーも見つかりました。
ビタミンC誘導体やナイアシン、甘草エキスを使ったサプリや化粧品は、色々ありすぎて、ここでは書ききれません。
これらの抗酸化成分、化粧品では、メインでなくても配合されている場合が、かなりあります。
気になる方は、化粧品の成分表示を、よく見てみましょう。
この記事へのコメントはありません。