腸内美活や栄養補給におすすめ6つの食品~夏の肌疲れを回復させる14の方法~その2~

夏の紫外線で疲れたお肌を回復させる方法、第2弾です。
っこでは、前回の記事であげた14項目のうち、おすすめの食品について書きますね。
美肌回復のために、小林弘幸先生が挙げているのは、次の食品です。
・豚肉
・発酵食品
・キウイ、しそ
・発芽玄米、海藻類
それでは、それぞれについての解説です。
●豚肉について
最近は美肌作りに名前が出てきますね。
これは、豚肉には、ビタミンB1が豊富なためなんです。
その量は、牛肉の10倍にもなるのだとか。
ビタミンB1は、炭水化物や脂質の燃焼を助けてくれる、大事な栄養素です。
また同時に、代謝を促進、肌へのうるおいも与えてくれるのですね。
部位によっても違いがあり、特に豊富なのは、ヒレ肉、とのこと。
さらに、むくみを防ぐカリウムも豊富だそうです。
これで、水分を取りすぎても、豚肉で対抗できる?
※美肌にいい肉、豚肉以外にもありました
⇒シミ、しわにも効く?9月の美活は、吉高由里子や佐々木希にならって肉食から
●発酵食品について
お肌のために腸内環境を整える、”腸内美活”のためですね。
ここではヨーグルトなどの乳製品ではなく、塩麹や納豆、味噌などの日本の伝統食を指しています。
今は食生活も欧米化されて、このような日本の発酵食品は食べなかったり、嫌い、ダサイと思う方も増えているかもしれませんね。
でも、小林先生によると、これらの食品は、日本人の腸にしっくり合うそうですよ。
さらには、このようなメリットもあるのだとか。
(引用)
ぬか漬けやたくあん漬けなどの漬け物、塩麹などの植物性発酵食品は、体内に長くとどまってくれます。
(引用ここまで:『女性自身』より)
また、味噌や納豆などには、デトックス効果もあるそうです。
ぶたに
ですから、肌荒れなどの肌トラブルに対して、じわじわと効いてくる、とのことでした。
乳製品へのアレルギーを持つ方も増えた今、植物性の発酵食品に目を向けるのも、いいかもしれませんね。
私自身は、納豆は好きなのですが、一食分はお腹に重いのがネックです。
味噌汁は…取っていると、体の冷えを感じにくくなりますね。
それに気づいてからは、真夏でもなるべく飲むようにしています。
日本の発酵食品については、こちらの記事でもまとめています
⇒忘れないで!乳酸菌はヨーグルトだけじゃない、日本食を見直そう
●キウイ、しそ
・ビタミンCが豊富なことで、知られているキウイ。
ですが今回のおすすめの理由は、水溶性の食物繊維が豊富だからです。
実は、水溶性の食物繊維は、腸内の善玉菌が好むのだとか。
・しそには、β-カロテンが豊富。
β-カロテンは、その抗酸化作用で、シワやシミを防ぐ働きがあるんですね。
⇒内と外からのシミ予防、美白化粧品と合わせて効果を高めるケアと食べ物は?
また、しそのビタミンCやカルシウムは、野菜の中ではトップクラスだそうです。
でも、以前の記事で参考にした本では、キウイやしその名前は出ていたかしら?
でも多分、これらは夏から秋にかけて、よく見かける食材だからでしょうね。
特に夏のしそは、そうめんに入れたり、素揚げにしたり、イワシを巻いて揚げたりと、活躍の場所が広いかも。
※栄養不足にならないそうめんのレシピはこちらの記事
⇒糖質1品食べはNG!夏の食欲不振を補う、うまみや栄養を補う食材と食べ方は?【ノンストップ!】
●発芽玄米、海藻類
これらの食材は、マグネシウムをとるためです。
マグネシウムも、美肌には不可欠な成分ですが、夏は汗で流れ出てしまいがち。
そこでマグネシウムが豊富な発芽玄米や海藻類の出番となるのですね。
その他にも、発芽玄米はビタミンB1が豊富。
また、海藻類は、ムチンというねばねば成分を含んでいます。
ムチンには、お肌のうるおい成分であるヒアルロン酸を増やす働きがあるそうですね。
最近のテレビ番組では、うなぎを例に出して、ムチンの疲労回復作用を解説していましたが、美肌作用もあったとは。
海藻類もミネラルだけではなく、色々な有効成分がわかってきましたね。
やっぱり、長いこと食べづがれてきた食材は、それなりの意義があるようです。
昔の人たちの知恵ってすごい。
そうそう、マグネシウムの吸収力は、中高年以降になると、ぐっと落ちるそうですよ。
と言うことは、私も意識して、発芽玄米や海藻をメニューに取り入れることが必要なようです…。
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