小田切ヒロの洗顔法~泡洗顔で汚れが落ちない理由と対策は?

前回に続いて、ヘア&メイクアップアーティスト・小田切ヒロさんのスキンケアから、今回は洗顔法をご紹介します。
小顔道で知られた小田切さんですが、小顔を作るためには洗顔・クレンジングで顔メタボを解消することも大切なのだとか。
顔メタボとは、保湿や栄養を与えることに偏って、不要なものが排出されない状態。
つまり、肌表面には古い角質や汚れ、肌内部には老廃物がたまった状態ということを指しているようですよ。
では小田切さんがおすすめしている洗顔法ですが、これがまた意外なものでした。
その方法とは・・・?
小田切ヒロの洗顔法で重視しているポイントは?
小田切さんは、洗顔料には保湿成分は不要、必要なのは洗浄力、としています。
特に夜のスキンケアでは、日中の汚れを落とすことが大切。
逆に朝のスキンケアでは、保湿が大事という、これまでの常識とは反対のお考えなんです。
なぜ朝は保湿かというと、日中は紫外線などの刺激から、お肌をガードするためなんだとか。
では夜の洗顔後のスキンケアはどうするかと言うと、植物性オイルだけ、というのですね。
これはまた後にまとめる予定ですので、また先に進みます。
で、その洗顔法のユニークな点ですが、
小田切さんは、泡立てネットは使わないのです。
その理由が、これまた意外でした。
泡洗顔では汚れが落ちない?その理由って?
今のスキンケアでは、洗顔は洗顔料をよく泡立てて、キメ細かな泡でそっと洗う、というのが常識ですよね。
でも実際には、「汚れが落ちない」という声もあるんです。
落ちない、と言っても、正確には「汚れが取り切れなくて残る」ですけれど。
小田切さんによると、実は洗顔料は泡立ててからでは言意味がない、とのこと。
じゃあいつならいいのよ、と思ったら、
「洗顔料の洗浄力が最大限に発揮されるのは、泡立てている最中」
でした。
その理由がまた、斬新だったのです。
(引用)
(前略)僕も最初は「え、そうなの?泡で洗うんじゃないの?って思っていました。でも、考え
てみてください。肌のキメってかなり細かい。そしてどんなに濃密で細かい泡でも、その粒子は肌のキメよりは大きいのでキメの中に入り込んでいるれまではオフできません!だから、洗顔の正解は「顔の上で泡立てながら洗う」ことなのです。(後略)
(引用ここまで、『小田切ヒロ 小顔道』P42)
う~ん、そうだったのか~。
ただここで、私としては、100%同意できない部分もありました。
だって、洗顔料の中には、汚れを吸着するために、毛穴の中まで入り込むマイクロ泡やクレイを配合した製品もあるのですけどね。
でも、ここで小田切さんがおっしゃるのは、もっと一般的な洗顔料のことなのでしょう。
そして「顔の上で泡立てながら洗う」って、具体的にはどうするのよ?
と思いながら、先を読むと、ちゃんとありましたよ。
小田切さんのおすすめ洗顔法が。
それは
・ペーストタイプの洗顔料の場合、手と顔を濡らしておく
・洗顔料を手に取ってから顔に広げる
(このときはパックのように)
・パーツごとに指先を使ってクルクルと泡立てていく。
確かに指先で泡立てると、泡立てネットのようにふわふわした泡にならない代わりに、こくこく小さいサイズの泡になっているんですよね。
泡立てネットのこんもり、ふんわりした泡に慣れていると、物足りなく感じるだけなのかもしれません。
でも、それでは洗浄力が強すぎて、肌への刺激も強いのでは?なんて思ってしまうのですが。
私もまだこの辺は実行していません。
今はせいぜい、泡立てネットで細かい泡を立てたら、肌をこすらないように指先でクルクルマッサージするくらいです。
やっぱり、その後に肌がつっぱらないかと心配で。
洗顔で泡立てるとき、ブラシはどう?
その辺をうまくバランスを取るには、やっぱり洗顔ブラシかな?と思ったら、小田切ヒロさんもお使いになっていました。
でも、洗顔ブラシと言っても色々ですよね。
以前、洗顔ブラシがトレンドだった頃は、私も市販のものを使ったことがありますが、「肌をこする~!」という感触でした。
でも今は技術も進歩して、肌を傷めずに汚れを落としてくれる洗顔ブラシ、色々出ています。
ちなみに小田切さんがこのコーナーでお気に入りに挙げているのは、次の3点でした。
小田切ヒロおすすめ 洗顔料に洗顔ブラシ
まずはまずは洗顔料です
・レイヨネホワイトソープ(環境総合研究所)
・ピュアブラッシェ クレンジングフォーム(べアミネラル)
そして洗顔ブラシ
・リファクリア(MTG)
小田切さんが、「ズボラな人こそ使ってほしい」とっコメントしています。
電動ブラシですが、グワーっと洗うイメージではなく、スポンジのような感触でしたよ^^
今日のまとめ
小田切ヒロさんの洗顔法、一見「ナンダ?」と思ってしまいますが、さすがにちゃんと裏付けがありました。
それに、毛穴の奥まで洗うとしたら、洗顔ブラシが有効なのでしょう。
(個人的にはここでまた、リファの洗顔ブラシが欲しくなってしまいましたが)
この後、小田切さんのおすすめ夜のスキンケアやスペシャルケアについては、また後の機会に記事にしますね。
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