ヨーグルトで日焼け止め効果?コラーゲンとミルクセラミド入りに秘められた紫外線対策の可能性
ヨーグルトに、紫外線のダメージから肌を守る働きがあるようですね。
と言っても、正確にはコラーゲンペプチドとミルクセラミド入りヨーグルトですが、体の内側からのuv対策に新たな方法の登場ですね。
紫外線が与えるダメージとは?
改めて書き出してみると
・日焼けによる赤み、ひりひり
・しみ、そばかす
などに加えて
・くすみ、しわ、たるみなど肌の老化(光老化といいます)
・皮膚がん
以上のリスクもあることは、よく知られていますが
一方では
・免疫力の低下
これは日常的に引き起こされることなんですね。
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私も昨年夏に知ったばかりですが、だからこそお肌や体のためにも、紫外線を浴びっぱなしではなく、uv対策が必要なのです。
体の内側からの紫外線対策というと、抗酸化力のある食べ物がおすすめですが、今回のコラーゲンペプチドとミルクセラミド入りヨーグルトも、あその仲間入りですね。
コラーゲンペプチドとミルクセラミド入りヨーグルト(以下、コラーゲン入りヨーグルト)の紫外線ガード効果とは?
これについては、4月14日開催のセミナー『現代における紫外線の脅威とその最新対策』で、再生未来クリニック神戸の市橋正光院長が発表されました。
市橋院長の実施した実験では、コラーゲン入りヨーグルトを4週間摂取したグループは、摂取前より
・紫外線照射後の肌の赤み
・同上 色素沈着
上2点が抑えられるようになったそうです。
(これはヨーグルトを摂取していないグループとの比較で差が出ています)
つまり、紫外線への急性反応、つまり紫外線に当たった直後の赤みや日焼けをしにくい、ということですね。
ここでちょっと解説すると、
・この場合の肌の赤みとは、紫外線を受けた時に発生する活性酸素から肌を守ろうとするための炎症です。
・色素沈着もまた、紫外線の刺激から肌をガードするため生成された、または排出されないメラニン色素です。
では一体、コラーゲン入りヨーグルトがどんなメカニズムで、お肌を紫外線から守ってくれるのでしょうか。
そこも知りたい。
と思ったら、詳しいメカニズムはまだわかっていないそうです。
市橋先生は、
「コラーゲンペプチドとミルクセラミド、ヨーグルトの混ざったものにはには抗炎症力(つまり抗酸化力)があるのではないか」
とのお考えです。
一方、セミナーの座長を務めた川島眞先生(東京女子医科大学皮膚科)は、
「腸内環境と美肌には密接な関係があるから、その辺に理由があるのではないか」
とおっしゃったそうです。
でもこれ、朗報なのは確かですよね。
紫外線対策は365日必要とは言っても、顔やデコルテ以外の全身に日焼け止めは手間がかかりますし(落すのも含めて)
最近は日焼け止めサプリメントも出ていますが、副作用など心配な方ならこのコラーゲン入りヨーグルトなら安心ですね。
普通のヨーグルトよりはちょっぴり値段が張りますが、サプリメントよりはお手頃価格です。
コラーゲン入りヨーグルトには、こんな効果もあるようでよ^^
⇒美肌にも?コラーゲン入りヨーグルトの肌質改善効果とは
市橋先生も、「将来的に肌の光老化の防止にもつながれば」と意欲満々のようですし、これからの研究が楽しみですね。
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