夏バテの正体?内臓疲労の症状8項目&10分間の予防と対策とは【主治医が見つかる診療所】

【主治医が見つかる診療所】から、今回は内臓疲労をチェックする8項目と、解消法として10分間の全身浴をご紹介します。
まずは内臓疲労とはどんな症状なのか、自分は大丈夫なのか、チェックしてみましょう。
●内臓疲労の症状と8つのチェック項目
内臓疲労では、まず腸の働きが落ちて、次に肝臓や腎臓にも影響します。
女性の場合は、卵巣の働きも落ちるそうです。
そうなる前に早期発見して、対処したいところですが
ここで厄介なのは、内臓疲労は検査では分からない、ということ。
では何でわかるかというと、古典的な診察によって、というのです。
診察、というのは問診も含むのでしょうね。
そこで、下にあげた8項目のうち、何個当てはまるかチェックです。
(以下引用)
・夏になると体がだるくて重くなる
・肌荒れや口の周りに吹き出物がよくできる
・便秘や下痢が続く事がよくある
・カゼをひきやすくなった
・食欲がなく胃が持たれる事がよくある
・睡眠時間を十分とっているわりに日中も眠い
・気分が憂うつで頭の回転が鈍っている事が増えた
・つい冷たいものを多く摂ってしまう
1~3個 内臓疲労が始まっている可能性
4~6個 すでに内臓疲労を起こしている
7個以上 内臓疲労が進行 早めに医療機関へ
(引用ここまで、『主治医が見つかる診療所』より)
このうち冷たいものについては、夏によくやってしまいそう。
その他の項目も、夏にありがち。というか、最初のチェック項目「夏のだるさ、体の重さ」なんて、夏バテそのものではないですか。
ということは、夏バテの正体は内臓疲労かもしれません。
●内臓疲労の予防と対策、10分間全身浴とは
内臓疲労には、自律神経のバランス回復が大切です。
番組で紹介されたのは、10分間の全身浴でした。
体の冷えにはシャワーでなく、湯船につかることが必要だと言われていますね。
ではその入浴法とは?
1.最初の5分間
熱めのお湯(40~42℃ほど)に、首までしっかりつかる2.湯船の中で肩甲骨をストレッチ。
これを5回×5クール3.上体を起こして胸元までつかる
4.10分経ったらお湯から上がる
ここで補足すると、
・首までつかる理由
これは体全体に水圧を受けることで、血液の流れを良くする意味がありますう。
・熱めのお湯につかる理由
これは自律神経のうち交感神経を刺激して、興奮効果を目指すためです。
これに対して
・ぬるめのお湯は、交感神経が強すぎて緊張している時、リラックスに有効だそうです。
また、肩甲骨のストレッチは肩こり解消効果もありますね。
ただ私にとって問題なのは、熱いお湯が苦手ということ。
41度でもすぐに湯船からでてしまうんです。
なので40度がせいぜい、それも2分が限度のような.
肩甲骨ストレッチの前の5分間は、おとなしく(?)湯船につかっているなんて、できるかしら。
浴室テレビがあれば、何とかなるのでしょうか?
みんなは湯船につかる時、どうしているのか知りたいですね。
でも、内臓疲労に全身浴がだめなら、別の方法もありましたよ。
それも複数。
その予防法について語った記事はこちらです
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